
最近、巷で人気の「ボトルアクアリウム」なる物が気になる!!
って事で、ちょっとボトルアクアリウムに挑戦してみました!
さて、何が必要なの?どんな感じで作るの?
ボトルアクアリウムに挑戦してみました!
まずはどんな感じに作りたいのか・・・。
最近のおしゃれ雑誌やテレビでもよく見かけるボトルアクアリウム。確かにお部屋にグリーンがあると印象が変わります。
熱帯魚などのお店に良く行くのですが、そこでいつも目にする
「ADA」のDo!aquaシリーズプラントグラス シリンダー2010を発見!
これは・・・ボトル・・じゃないけど、これがいい!!って事で主人に買ってもらいました♪
ちょっと学校の理科で使ったシリンダーを模しているこの形がとっても気にいりました。
最初は金魚鉢みたいのが可愛いかな~と思ったんですが、長く置いておくならシンプルな物がいいと思いました。
ボトルアクアリウム失敗しない作り方とは?
実は私、最初は詫び草でチャレンジしましたが、なんと!!枯らしてしまうと言う大失敗をすでにしていたのです!!
・・・生き物は難しいですね~。
どうして枯れてしまったのか。日照が足りなかったのか、水が悪かったのか・・・。
最終的には土の塊だけになってしまいました。可愛そうで画像は残してません。
なので今回は流木を使ってカッコよく作る事に。(そのカッコよくが難しいのですが・・・。)
そう。流木なら枯れません!後は石も考えたのですがシリンダーもガラスだし危ないかな~と思い止めました。
さて、作って行くのに入れ物、流木などのほかに何が必要なのか・・・
ボトルアクアリウム作るのに何が必要?
今回、足りなくて買いそろえた物は
☆流木(ホーンウッドとブランチウッド)ビーボックスで税込4540円
☆底に敷く石。
☆流木同士を固定させるためのグルーガン。ダイソーで200円
主人が作ってくれたのですが、この流木をくっつける作業が大変だったようです。
流木が濡れてしまうとくっつかないようで、四苦八苦していました。
お店で流木を組んでイメージしたのですが、いざこれが持って帰って作業していると
お店で組んだ形になかなかならない!!これは難しいですね~。
そんなこんなで、約30分ほど格闘した末に出来上がりました!!
流木と流木の間に見えてしまっているグルーガン・・・。
器用な主人でも初めての作業は大変だったようですね。
まとめ
ボトルアクアリウムに今回は挑戦してみましたが、材料は少ないのに仕上がりは存在感のある物になったと思います。
流木が今回ちょっと高かったですが、お部屋のインテリアとしてずっと使えるのでいいお買い物だったんじゃないかと思います。
子供たちが興味を持ってくれたら、このボトルアクアリウムも好きなようにアレンジさせてあげたいな~。
いくらでも変化させる事のできるボトルアクアリウムとってもおすすめです♪
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